明るくたのしいみんなの

インドネシアのローカル市場に売られている、日本ではお目にかかれない、南国フルーツ厳選10種!!

2022.02.12

~名前も食べ方もわからないまま、試食したその結果~


赤道直下の国インドネシアでは、たくさんの種類のフルーツがスーパーに並んでおります。

しかし見た目重視の我々日本人(笑)

慣れ親しんで、味が想像できるフルーツは買うことが出来ても、食べたことも見たことも無いフルーツには中々手が出ない…

ですので、今回はそんな皆様に代わって、私自らがローカル市場に潜入して、片っ端から食べたことないフルーツを購入して試食してみようと。そんな企画です(笑)

【この記事を書いた人】

妻1人、娘1人、息子1人、白犬1匹。インドネシアのジャカルタにて単身赴任していたが、日本に帰国中。フルーツのみならず食べ物全般好き嫌いなしだが、唯一「アボガド」だけは苦手な43歳中年男子。

〇ローカル市場潜入

 はい、やってきました。近所のローカル市場

MODERN TOWN MARKET(モデルン タウン マルケ)

でございます。

インドネシア語で市場はPASAR(パサール)と言います、ちなみに。

中はかなり広くて、大きなワンフロア。ここでは野菜、果物、肉、魚、卵、日用品、洋服、食堂などを販売する商店が50店舗くらい入ってます。

まぁ今回の目的はフルーツなので、フルーツ屋さんが集まっている一画に直行。

メロン、パイナップル、パパイヤ、オレンジ、リンゴ、ドラゴンフルーツ、バナナ,

アボカド…

インドネシアにしては珍しいイチゴもありました。

 でもインドネシアのイチゴはとんでもなく酸っぱいです。日本のイチゴとは別物と考えてください(昔の日本のイチゴも酸っぱかったんでしょうか?)

何はともあれ、今回のテーマは日本ではお目にかかれないフルーツということなので、見て名前のわかるもの、食べたことがあるものは除外していきます!!!

はい、購入してきましたよ!10種類!

 ちなみに全部でRp.45,000でしたから370円くらいかな?

さすがにローカル市場は安いです。1個ずつで良いって言ってるのに2個3個おまけしてくれるという…

さー、早速、実食!!!!


❶ Duku Langsat(ドゥクランサ、日本名:ランサ)

先ずは見た目と断面…

ちょいと汚く見える外観とは裏腹な、見るからにジューシーな感じ、そしてプルンと皮から外れるこの感じ、これはきっと…

ウマーーーーー

くない(笑) 不味くもないけど。

確かにジューシーでほんのり甘くてほんのり苦い。けど、本質的には味が薄いな。

まぁ1つ目としては上々の滑り出し。


❷Markisa(マルキサ)

続きまして、この黄色い果実。かなり重量軽いです。でも断面見てから、アッと叫んでしまいました…

パッションフルーツでした(笑)

日本で売ってるやつと外観違うやん!!!

味は、やっぱりパッションフルーツでした。甘酸っぱくて、種ごとカリカリと。

好きか嫌いか。。。次!!!


❸Sawo(サウォ、日本名:サポジラ、チューインガムノキ)

見た目は完全にジャガイモ、フルーツ感ゼロですね。でも果物屋で売ってたので果物なのでしょう…かなり固い感じがします。早速断面ショー!

断面の見た目は完全に「柿」ですな。

実食すると…

苦い!!!!渋い!!!!!毒???????

後でネットで検索。

「未熟なサポジラは苦くて渋いので、買ってから1週間ほど追い熟させると、果肉にみずみずしい透明感が出てきて、食べごろになります」

なんだって・・・?

怒りに震えて、捨てちまったよ。ゴメンナサイ_(._.)_


❹Jambu Kristal (ジャンブクリスタル、日本名:白グアバ)

かなり口がイガイガしてる中で、次なる挑戦。

見た目は青リンゴに近いかな??さっきの反省をいかして、先にインターネットで検索したら、Jambuはグアバと出てきてまして。お、知ってる名前。ジュースとかでよくあるフルーツだよね~。甘いのかね??グアバってピンク色してなかった??

実食してみると。。。

はい、味なし、当然甘味ゼロ。水分を少し感じるくらいかな。。。

こちらの人は唐辛子とか、塩つけて食べるらしい(笑)日本だと漬物にしそうだな。


❺Jambu Merah (ジャンブメラ、日本名:赤グアバ)

Merahはインドネシア語で「赤」なので。断面見る前から想像ついてますが。

予想通りでした。

さて、味は?

うーーーーーん。白いグアバと比べたら甘いです。トロッとした果肉と微妙な酸味と甘い香り、好きな人は好きかなー?

日本で売られてるグァバジュースはコレですかね。

私はグアバジュースで良いかな。


❻ Salak(サラック、別名:スネークフルーツ)

さて、今回の挑戦で一番気になってるやつがコイツ。インドネシアのスーパーでも絶対に見かけるフルーツ。でも買う勇気が中々でなくて、だって松ぼっくりやん。今回の企画はコイツを買うためと言っても過言ではないのですよ。さて。

今回は断面ではなく、皮をするりとむいてみますね。

ん?みずみずしさがゼロですね。想像とは全く違った。実食してみると…

食感はサクッと、シャキシャキ、カリカリてな感じ。これは味わったことないです。

いうなれば、やわらかくて大きいアーモンド?。松の実にも似てる。

でも基本は味なくて、好きな人は好きなのかなーー???

わかんないです。不味くはない。フルーツ感もない。

スナック感覚。


❼Jambu Citra(ジャンブチトラ 日本名ミズレンブ、ウォーターアップル)

かなり可愛らしいビジュアルですよね。名前からするとグアバの仲間みたいですがルックスからすると期待できそうな予感がしますね。

おなか一杯になってきましたが、実食。

ほーほー、みずみずしいリンゴのような感じでジューシー。シャキシャキしてますね。

でも、やっぱり味うすいなーー。

漬物かなーー。


❽Manggis(マンギス 日本名マンゴスチン)

これは知っている方も多いかなと。「果実の女王」と呼ばれているフルーツで、私も、昔、東南アジアを旅してた時に、何度か食べたことがあり、この美味しさはお墨付きです。今回の趣旨からは少し外れるのですがお許しください(笑)

はい!抜群に美味しいです!!

甘すっぱくて、みずみずしさも申し分なく、何より味が濃い!!!!気品すら感じますね。まさしく女王様!!!!いくらでも食べられます!!!

さー、ラストスパート!!


❾❿Mangga(マンガ 日本名:マンゴー)

最後は2種まとめて!!おなじみマンゴーなんですが。

インドネシアでは30種類ほどのマンゴーが栽培されておりまして、スーパーでも色んな種類のマンゴーが売られております。

今回、購入したのは緑の皮の「アルマニス」と黄色い皮の「グドンギンチュ」

写真なのでわかりにくいですが、緑の方が黄色の倍くらい大きいですね。

早速、切ってみます!

緑の方は大きいので見事にマンゴーカット成功しましたが、黄色い方は見るも無残。。。すいません(´;ω;`)

色はどちらもきれいなオレンジ!そして切っただけで漂ってくる、芳醇な香り!!!

口に入れると、信じられないくらいの甘さと香り、そしてとろける食感…


今回のブログは長々となりましたがいかがでしたでしょうか?

あくまでも私見ですが

結論は

マンゴスチンとマンゴーは文句なしに美味しい!

そして、それ以外は・・・

それではまた!!!