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ズボラさんでも続けやすい!10年間あれこれ使ってわかった「攻守最強のお弁当箱」は、やっぱり身近なアレでした。

2022.04.21

お弁当箱

 

コンパクトな2段弁当?保温できるステンレス?手に馴染む曲げわっぱ?

お弁当箱」の選択肢ってかなり多い。

そもそもお弁当作る事自体が大仕事。食べ終わった後に洗うのもめんどくさい。

 

お弁当の作業をもっと楽にしたい……

お任せください!
試行錯誤を経て、効率的な方法を見つけて参りました!

【この記事を書いた人】

伊藤。アラサー。おにゃのこ2人で弊社公式twitter(@atm_mold)を更新中。舞台照明→営業職を経て、現在は金型工場で設計をしながら、自社製品を考えたり広報したりしている。ちくわにキュウリ詰めたやつめちゃくちゃ好き。

 

 

結論からいきましょう。「攻守最強のお弁当箱」とはズバリ!

タッパーなんですよ。タッパー。保存容器のタッパー。

色々使ってきて、最終的にタッパーに落ち着きました。

岩崎工業 保存容器 スマートフラップ&ロックス 角型 M 2個セット ピンク 660ml

容量にこだわっています。600mlだと若干足りないので660mlにしています。この60ml、侮るなかれ。

ロックとパッキンで防御力も高め。洗うのが間に合わないので同じものを2つをローテーションで使っています。

 

タッパー弁当のメリット

・区切られていない

・パーツが少ないので洗うのが楽

・壊れにくい

・深みがあるので実質コンパクト

・汁漏れが無い

・容量がわりと選べる

・なにより安価

・物にもよるけど蓋したままレンジ可能

 

タッパー弁当のデメリット

・見た目に生活感が思いっきり出る

・あとメリットに挙げた「深みがある」は、人によってはデメリットになるかも。詰めるときの難易度がちょっと高いです。

 

ちなみに「タッパー」とはもともとアメリカのタッパーさんが作ったんだとか。

その後【タッパーウェア(Tupperware)社】になり、そのまま商品名が定着。ってwikiに書いてました

私が使用しているものは他社製なので、厳密には「タッパー」ではないです。でもタッパーでもう良いでしょう。さて、ここまでタッパーって何回言ったでしょうか?次いきましょう

 

私はひとり暮らしを始めてから結婚して今に至るまでの10年間、雨の日も風の日もお弁当を作ってきました。まあ嘘ですが。週の半分くらいしか作ってません。

 

お弁当を自炊するようになった理由としては

・節約

・職場周辺に飲食店、コンビニが少ない

・少ない時間でササっと食べられるように

このあたりが挙げられます。皆さんも同じような感じだと思います。弁当に理由など求めるべきではない

 

 

ここからは、私がこれまで使ってきたお弁当箱をタイプ別にご紹介します。

※使用している写真はあくまでもイメージです。特定の商品にケチつけるレビューしている訳ではありません。

 

・一段タイプ

the お弁当箱。選択肢が豊富にあります。

しかしこれは圧倒的に幅がデカいんです。マチのない鞄に入らない。デカくないものは大体500mlぐらいしか無いので足りないんですよねえ。

こういった「縦に置いても大丈夫」なタイプもありますが、この「区切られている」のが苦手なんです(理由は後述します)

フードマン https://www.cb-foodman.com/

 

画期的!「お弁当を立てて持ち運ぶ」ことで、厚さ35mmの薄型を実現。お弁当を立ててはいけないという概念を正面からブチ破りました。

フードマンミニは400ml・フードマン600は600ml

 

一段で、かつ幅をとらない深型のものがあります。夫に持たせるお弁当箱はこれを使っています。さすがにタッパーは忍びねえな、と思ったので……と言いつつJR貨物弁当

でもこういったタイプのお弁当箱はこの横でパチッと止めるアレが一番最初に壊れてしまいがち。折れちゃうんですよね。

 

・二段タイプ

スリムで大容量。食べ終わったらコンパクトに格納できます。

しかし、明確に「ご飯の段」「おかずの段」が分かれているんです。さっきのフードマンと同じ感じに。

さて、この「区切られている」ことの、どこが私にとって負担なのでしょうか。

それは【おかず量のノルマがある】というところです。1段ずつご飯とおかずを入れなければならない。無言の強要を感じる。あぁ……この2つは永遠に交わることがない。

人様に提供するお弁当ならまだしも、自分の弁当なんか ご飯8:おかず2 ぐらいの割合で十分なんです。毎日のお弁当にはお米1合がギチギチに詰まっています。ギチギチすぎて一度、箸を折りました。お弁当のおかず、作るの大変ですよねえ

そしてこれも洗い物が多いです。蓋、中蓋、上の段の器、中蓋、下の段。どんだけ洗わせるんじゃい。

 

・保温タイプ

ステンレスのものです。朝に入れた炊き立てのお米がお昼まで温かい!という優れモノ。

夫が独身時代から持っていたものを新婚当初に使用していました。

しかし現在の我が家は前日夜に全てお弁当箱に詰めて冷蔵庫へ→食べる時にチンする。という行程を経るので、そもそも使い方が合っていないんです。これも「ご飯の器」「おかずの器」に分かれてますし。

 

・曲げわっぱ

昔すぎて写真が残ってない……あの丸っこい木のやつです。

貰いものを一時期使っていました。見た目が抜っっっ群に!!!!良いです。どう詰めても美味しそう。素朴なおかずで大丈夫。木っていいなァ~!!!!!!!!!!木のかほり~!!!!!!!!!!!

でもこれは、汁漏れを防いでくれません。あとこれも基本的にレンジ不可です。あぁ……つめたいご飯はすこしさびしい。

 

 

タッパーの便利さはわかったけど
何なら、お弁当をつくること自体が面倒なんですがそれは……

作り方を工夫してみましょう!

無理なくお弁当を続けるコツ。それは自分にノルマを課さないこと

私は現在夫とふたり暮らし。

夫は平日休み、私はだいたい土日祝が休み。なので実質、毎日お弁当を作らなければなりません。

しかし、私も夫もお弁当が無かったら無かったでコンビニ調達や外食が可能。なんとかできます。

「あればラッキー」ぐらいの気持ちでお弁当を作っています。偉大なオカンのように毎日持たせるのは不可能なのです。

 

そして、先ほども言ったように「前日夜仕込み」にしています。

朝早く起きるなんてそんなこと、出来たことがありません。布団の誘惑の前ではいつだって無力なのです。お弁当は夕飯のついでに翌日分も作っちゃいます。なので外食した次の日は大体お弁当はありません。

 

さらに、おかずを冷凍ストックしています。夕飯を3人前作っては2人前たいらげ、残りをお弁当カップに小分けして冷凍しています。ここから色合いなんかを加味しつつ好きなものを選び、詰めるだけなのです。卵焼きでさえ冷凍します。冷凍しないものといえば……イモ系やお豆腐、こんにゃくといった「凍らせると明らかに様子がおかしくなるもの」ぐらいです。

 

 

夕飯もお弁当も作り置きも同時進行です。意外と慣れる。

凍ったままのおかずをそのまま詰め、冷蔵庫に入れ、お昼にチンする。今のところ傷んでいたことは無いので大丈夫でしょう。夏場は会社に着いたらすぐに会社の冷蔵庫に入れたり入れなかったりです。大丈夫。

 

 

お弁当、それは愛。

果たして本当にそうでしょうか?見た目なんかは自己満足です。

どうせ綺麗に盛り付けても寄る時は徹底的に寄るんです。綺麗な日を狙って寄るんです、弁当なんてものは。

 

それでも一応、夫の分は私の分よりグレードアップしています。おかずが多いです。大きいほうのシャケを入れます。彩りと配置をなんとなく意識しています。なんなんでしょうか。愛というより、これは、見栄ですね……

 

こだわりのお弁当箱、オーガニックな有機野菜(頭痛が痛いみたいな言い回し)を使って手間暇かけて手作りしたおかずを、栄養バランスを考えて、詰め方をインスタで学び、かわいいピックを差し、そんな事はそういう事が好きな人だけやればいいのです。時間や忙しさに追われてイライラしながらする事を、誰が求めていますか?

 

自分が無理なく続けやすいよう効率を求めると、人類はタッパーに冷凍おかずを詰めることに辿り着くのです。

 

 

冷凍おかずも良いけど、
お弁当をまるまる作り置きって出来ないのかしら……

ひとつご提案があります!

次なる願望~これもう丸ごと冷凍でいけるのでは~

1週間分のお弁当をだー!!っと作ってしまい、盛り付け、タッパーに蓋をして、そのまま冷凍ストックできるんじゃないかと目論んでいます。

しかし我が家の冷蔵庫は未だに一人暮らしサイズ。冷凍庫にそんなゆとりはありません。全くありません。常にパンパンです。大きい冷蔵庫に替えたあかつきには1回やってみようかと思っています。

 

冷凍保存にもレンジ加熱にも対応できる、タッパーはやはりズボラの味方です。崇めなさい。